サポート
安全なご利用のために
故意に変形・改造しないで下さい。素材の劣化により折れの原因となります。
保管時のご注意
メガネは、そのままの状態で太陽光の当たる場所に置かないで下さい。凸レンズの場合、その集光作用により、周囲を焦がす恐れがあります。
高温(60℃以上)や急激な温度差にさらさないで下さい。
・メガネは急激な温度差や高温(60℃以上)にさらさないで下さい。熱によってコート膜にひび割れが生じたり、レンズが変形してフレームから脱落したり、変形により度数が変化し見え方に悪影響を及ぼす可能性があります。
・メガネを熱湯で洗ったり、ヘアドライヤーなどの熱風に当てないで下さい。またサウナでは使用しないで下さい。
・熱のアイロンや熱い油、ストーブ、焼肉のコンロやホットプレート、日の付いたタバコなど高温のものに地が付けないで下さい。
・炎天下の車内は70〜80℃近くになりますので、車内に放置しないで下さい。
・炎天下の砂浜は高温になりますので、めがねを放置しないで下さい。
特殊作業の保護昨日はありません
このレンズは、目の屈折を補強するためのメガネレンズです。衝撃、溶接作業、特殊用途用紫外線、レーザー光線、X線から目を守る保護昨日は持っておりませんので専用保護具と併用して下さい。
プラスチックレンズも強い衝撃があるとレンズが破損します。
ガラスレンズやプラスチックレンズでも強い衝撃があれば破損し、破片で目や顔に重症を負う可能性があります。
太陽や強い光を直視すると危険です。
カラーレンズの濃淡や紫外線カットの有無に関わらず、太陽や強い光を直視しないで下さい。目に重症を負ったり、失明にいたる場合もあります。
特殊カラーレンズでの運転の禁止。
青、緑、赤などの鮮やかなカラーレンズや一部の遮光レンズは信号光がみにくくなりますので、運転や操縦には使用しないで下さい。
一度強い衝撃を受けたレンズは強度が低下します。
一度強い衝撃を受けたレンズは割れていなくても強度が低下する危険があります。キズ、カケ、ひずみなどが生じた場合は交換してください。